急に腰痛で歩けない場合はどうする!?原因と対処法を解説!

こんにちは。
西東京市田無の整体院とまり木です。

このページでは急な腰痛で歩けない場合の原因と対処法について解説します。

急な腰痛で歩けないと不安ですよね。

でも、ほとんどの場合では時間の経過とともに動けるようになります。

痛みは続きますが歩ける程度にはマシになります。

以下にどのように対応したら良いかお話しますので、参考になさってください。

急に腰痛で歩けない!その原因とは?

腰痛の一般的な原因

腰痛の原因は多岐にわたります。

筋肉の疲労や筋肉の硬化、骨や関節の老化、神経の圧迫など、さまざまな要素が絡み合って腰痛を引き起こします。

特に、長時間の同じ姿勢や重いものを持ち上げる動作、急な運動などが腰痛の引き金となることが多いです。

腰痛が急に発生する主な病気

腰痛が急に発生し、歩行困難に至る場合、以下のような病気が考えられます。

ぎっくり腰
急な動作や重いものを持ち上げたときに、腰の筋肉や靭帯に強い負荷がかかり、激しい腰痛が発生します。

椎間板ヘルニア
腰椎と腰椎の間にある椎間板が飛び出し、神経を圧迫することで腰痛や下肢への痛み、しびれを引き起こします。

腰部脊柱管狭窄症
腰の骨が変形し、神経が通る脊柱管が狭くなる病気です。特に長時間歩いていると痛みが出ることが特徴です。

腰痛と内臓疾患の関連性

腰痛は、腰周辺の筋肉や骨、神経だけでなく、内臓疾患からも引き起こされることがあります。

腎臓や膵臓、胃などの疾患が原因で腰痛を引き起こすことがあります。

「ぎっくり腰」の特徴と原因

ぎっくり腰は、急な動作や重いものを持ち上げたときに、腰の筋肉や靭帯に強い負荷がかかり、激しい腰痛が発生します。

痛みは一瞬にして発生し、最悪の場合は立ち上がることすら困難になります。

腰痛の危険度チェック

腰痛が発生したとき、その痛みが一時的なものなのか、それとも深刻な疾患が隠れているのかを判断するためには、専門的な診断が必要です。

特に、腰痛に伴って下肢に痛みやしびれがある場合、排尿や排便の異常がある場合は、すぐに医療機関を受診することが必要です。

なお、危険な腰痛の特徴は以下の通りです

●安静にしていても腰の痛みが強い

●胸や背中など、体の別の部位まで痛みが響く

●脚の痛みやしびれ、排尿困難などの症状を伴う

●全身の発熱を伴っている

●最近、転倒などをして腰を痛めたことがある

これらの項目に該当する場合は、早急な治療を必要とする腰痛の可能性が高いため、すぐに医療機関を受診しましょう。

歩けないほどの腰痛に襲われたときの対処法

まずどうすればいい?

急な腰痛に襲われたとき、まずは無理をせず安静にすることが大切です。

痛みが強い場合は、痛み止めの薬を使用することもあります。

自宅でできること

安静にすることで痛みが和らぐ場合もありますが、痛みが続く場合は、温熱療法や軽いストレッチなどで痛みを和らげることができます。

病院へ

腰痛が続く場合や、下肢に痛みやしびれがある場合、排尿や排便の異常がある場合は、すぐに医療機関を受診することが必要です。

まずは整形外科を受診し、必要に応じて専門医への紹介を受けます。

リハビリテーションと運動療法

痛みが落ち着いたら、リハビリや運動療法を行うことで、腰痛の再発を防ぐことができます。

薬物治療の役割

腰痛の治療には、痛みを和らげる薬や、筋肉の緊張を緩和させる薬などが使用されます。

手術が必要なケース

腰痛の原因が椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など、手術が必要な疾患である場合、痛みが強く、日常生活に支障をきたす場合には手術が考慮されます。

日常生活での腰痛予防策

腰痛の予防には、日常生活の中での姿勢の改善や、適度な運動、重いものの持ち上げ方など、生活習慣の見直しが重要です。

急に腰痛で歩けない場合はどうする!?原因と対処法を解説!のまとめ

腰痛の原因として筋骨格の問題なのか、危険な病気が隠れているのか、そこを見極めることが大切になります。

また、筋骨格の問題の場合であっても、放っておくとまた腰痛を繰り返すことが多いです。

これを機会にご自身の体と向き合うことをおすすめします。