寝ても疲れが取れない理由5選

はじめに

こんにちは。
西東京市田無の整体院とまり木です。

このページでは「寝ても疲れが取れない理由」について解説していきます。

まず睡眠についてのアンケートを調べてみました。

働いている男性、女性ともに睡眠の悩み第一位は「寝ても疲れが取れない」です。

睡眠は体の回復に不可欠。

寝ても疲れが取れない理由を知り、良質な睡眠を手に入れましょう!

[寝ても疲れが取れない理由1]睡眠環境が悪い

良質な睡眠のためには睡眠環境が大切。

睡眠環境というのは寝室の温度、清潔さ、音、匂いが関係しています。

また、枕や布団も自分の好みにしてください。

ちなみに私はベッドは硬めのほうがよく眠れます。

枕は低い物、布団は軽い物が好きです。

あなたの好みを見つけてくださいね。

寝る時の服装も大切ですよね。

衣類に熱がこもらないほうが寝やすいですよ。

[寝ても疲れが取れない理由2]睡眠時間が不足している

人の体に必要な睡眠時間は7~9時間だそうです。

これぐらい眠らないと体が回復しません。

睡眠時間を削って活動している方は気をつけましょう。

「やることリスト」の断捨離がおすすめです。

[寝ても疲れが取れない理由3]睡眠障害がある

睡眠障害には以下のものがあります。

・睡眠時無呼吸症候群
・不眠症
・過眠症
…など

[寝ても疲れが取れない理由4]ストレスが多い

ストレスや不安は心と体に疲労が溜まります。

自律神経のバランスが乱れて、ますます疲労が抜けなくなってしまいます。

ストレスの原因に対処するか、ストレス解消法を見つけましょう。

[寝ても疲れが取れない理由5]病気や薬の副作用がある

病気や薬の副作用によって疲労が取れないケースがあります。

かかりつけ医にご相談ください。

まとめ

熟睡する方法には個人差があります。

一般的にカフェインはNGですよね。

でも、私の場合、寝る前にコーヒーを飲んでも問題なし。

よく眠れます。

なので、一般的なノウハウがあなたに合うかどうかわからないと私は思います。

色々と試してみるしかないのがつらいところ。

ぜひあなたなりの熟睡の方法を見つけて疲労回復してくださいね。