痩せすぎはどこから?BMIの危険値を徹底解説

こんにちは。
西東京市田無の整体院とまり木です。

このページではBMIがどれくらいの数値だと痩せすぎなのか?痩せすぎは体にどのような影響があるのか?について解説します。

健康に関する話題として、肥満が注目されることが多いですが、実は痩せすぎも健康にとって大きな問題となります。

体重が減少すると、体の筋肉量が足りなくなり、様々な健康リスクが高まるのです。

以下に、BMIの危険値とその対策をお話しますので、よかったら参考にしてください。

痩せすぎの危険値とBMIの関連性

BMIとは何か?その計算方法と基準値

BMI(Body Mass Index)は、体の状態を知る目安となる数値で、肥満の定義にも用いられています。

BMIの計算方法は、体重(kg)を身長(m)の2乗で割ることで求められます。

日本肥満学会の判定基準によれば、BMIが18.5未満の場合は「低体重」18.5以上25未満は「普通体重」25以上は「肥満」とされます。

BMIが低いとどうなる?痩せすぎのリスク

BMIが低い、つまり痩せすぎの状態には、様々な健康リスクが伴います。

筋肉量が足りないことで、心臓に過剰な負荷がかかり、血液循環が悪くなる可能性があります。

また、免疫力の低下や認知症のリスクが上がるとも言われています。

BMIで痩せすぎの基準は何か?

痩せすぎの基準となるBMIは18.5未満とされています。

この数値以下の場合、体調不良や病気のリスクが高まるとされています。

BMIがいくつだと痩せすぎと判断されるか?

BMIが18.5未満の場合、一般的に「痩せすぎ」と判断されます。

この数値は、体重と身長の比率から算出されるため、個々の体型や体質によって異なる健康リスクを示します。

BMI 40以上と痩せすぎの比較

BMIが40以上の場合は「肥満(4度)」とされ、生活習慣病のリスクが非常に高まります。

一方、痩せすぎの場合も健康リスクが高まるため、どちらも適切な体重管理が必要となります。

BMI計算の例

例えば、身長が1.6m、体重が40kgの女性の場合、BMIは体重÷身長の2乗=40÷(1.6)^2=15.6となり、「痩せすぎ」と判断されます。

これに対して身長が1.6mの女性がBMIの標準値(BMI 22)に達するためには、体重がおおよそ51.2kg(1.6m × 1.6m × 22 = 51.2kg)であることが理想的とされています。

BMIと死亡リスクの関連性

BMIが低い、つまり痩せすぎの状態は、死亡リスクが高まるという研究結果もあります。

2011年に国立がん研究センターが発表した長期追跡型の調査では、BMIが14.0~18.9の「痩せすぎ」の方が、BMIが30.0~39.9の「太りすぎ」よりも死亡リスクが高いと報告されています。

BMIの年齢別の違いと影響

年齢によってもBMIの理想値は異なります。

特に高齢者は、食欲低下などから低栄養になり、免疫力の低下、筋力低下を招くことになります。

そのため、高齢者の場合は、フレイル(虚弱)の予防と生活習慣病の予防の両方を配慮した基準が定められています。

BMIが高い原因とその対策

BMIが高い原因は、過剰なエネルギー摂取や運動不足などがあります。

これらは内臓脂肪を増やし、肥満を引き起こします。

対策としては、食事のバランスを見直す、適度な運動を行う、定期的に健康診断を受けるなどがあります。

痩せすぎの危険値とBMIを上げるための対策

痩せすぎモデルを禁止するBMIの基準は?

ファッション業界では、痩せすぎのモデルが健康に悪影響を及ぼすという理由から、一部の国や地域でBMIの基準が設けられています。

例えば、フランスでは2015年から、BMIが18未満のモデルの雇用を禁止しています。

BMI何以下が危険域とされるか?

BMIが17.5以下の場合、一般的に「痩せすぎ」の危険域とされています。

この状態は、栄養不足や免疫力の低下など、様々な健康リスクを引き起こす可能性があります。

痩せすぎと入院基準の関連性

痩せすぎの状態が続くと、体の機能が低下し、最終的には入院が必要となることもあります。

特に、BMIが17以下の場合は、栄養状態が非常に悪いと判断され、医療機関での治療が必要となることが多いです。

女性の痩せすぎとその症状

女性の場合、痩せすぎの状態が続くと、月経異常や無月経、骨粗鬆症などの症状が現れることがあります。

これらの症状は、体のエネルギーが足りない状態が続くと起こる可能性があります。

痩せすぎと突然死のリスク

痩せすぎの状態が続くと、心臓に過大な負荷がかかり、最悪の場合、突然死を引き起こす可能性もあります。

特に、BMIが非常に低い場合や、急激に体重が減少した場合は注意が必要です。

健康診断で体重が引っかかる基準

健康診断で体重が引っかかる基準は、BMIが18.5未満の場合です。

この数値以下の場合、痩せすぎの可能性があり、栄養状態の改善や体重増加が必要となります。

まとめ:痩せすぎはどこから?BMIの危険値を徹底解説

健康を維持するためには、適切な体重管理が必要です。

BMIはその一つの指標となりますが、個々の体型や体質によって異なる健康リスクを示すため、自分自身の体調や健康状態をよく観察し、必要に応じて専門家の意見を求めることが大切です。

また、食事や運動などの生活習慣の見直しも重要です。健康的な体重を維持し、健康な生活を送るために、適切な知識と対策を身につけましょう。